問題
PF・S形の主遮断装置を採用できる受電設備容量の一般的な上限として、高圧受電設備規程上適切なものはどれか。
選択肢
- 1100kV·A
- 2300kV·A
- 31000kV·A
- 42000kV·A
正解
2. 300kV·A
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解説
結論として、PF・S形は受電設備容量300kV·A以下に適用するのが一般的である。理由は、限流ヒューズと負荷開閉器の組合せは短絡・過負荷保護の精度や遮断性能がCB形に劣るため、小規模設備に限って簡易・経済的に採用する考え方によるものである。誤答を検討すると、100kV·Aではより小さく実態と合わず、1000kV·Aや2000kV·Aといった大容量ではCB形(遮断器+OCR・GR)を用いるのが原則である。試験では「300kV·A以下=PF・S形が選べる、それを超える容量=CB形」という目安を数値で押さえると、方式選定の問題に確実に対応できる。
一問一答
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