問題
三相高圧受電で単相負荷と三相負荷の両方に低圧で供給する場合に多く用いられる変圧器の結線方式として代表的なものはどれか。
選択肢
- 1V結線(V-V結線)やΔ-Y結線などを用い、用途に応じて単相・三相を供給する
- 2一次・二次とも開放のまま使用する
- 3変圧器を用いず高圧のまま負荷に供給する
- 4直列リアクトルのみで電圧変換する
正解
1. V結線(V-V結線)やΔ-Y結線などを用い、用途に応じて単相・三相を供給する
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解説
結論として、単相負荷と三相負荷の双方に低圧で供給する受電設備では、V結線(単相変圧器2台によるV-V結線)やΔ-Y結線などを用途に応じて使い分けるのが代表的である。理由は、V結線は単相変圧器2台で三相を供給でき経済的かつ単相も取り出しやすく、Δ-Y結線は三相動力と中性点を利用した単相の両立や混触防止のB種接地(中性点接地)に適するなど、負荷構成に合わせて最適な結線を選べるからである。誤答を検討すると、一次・二次開放のままでは電力を供給できず、変圧器を使わず高圧のまま供給するのは低圧負荷に不可能で危険、直列リアクトルは電圧変換器ではない。結線方式は容量・負荷・接地と関連付けて理解する。
一問一答
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