問題
金属管(電線管)の切断面に生じたバリ(かえり)を取り除き、電線の絶縁被覆を傷つけないように管口を滑らかに仕上げる作業に用いる工具はどれか。
選択肢
- 1やすり
- 2プリカナイフ
- 3ホルソ
- 4リーマ
正解
4. リーマ
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解説
結論としてリーマである。理由は、リーマは金属管を切断したあと管の内面に生じる鋭いバリを削り取り、管口を滑らかにして電線挿入時の絶縁被覆損傷を防ぐための工具だからである。誤答を検討すると、やすりは管外面の仕上げや一般的な研削に使うが管内面のバリ取りにはリーマが適する、プリカナイフは可とう電線管(プリカチューブ)を切断する専用刃物、ホルソは電動ドリルに取り付けて鋼板に円形の穴をあける工具である。金属管工事では「切断(金切りのこ)→内面のバリ取り(リーマ)→ねじ切り(パイプねじ切り器)→曲げ(パイプベンダ)」という一連の流れと工具対応を覚えると理解しやすい。
一問一答
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