問題
金属管工事において、管とボックスを電気的に確実に接続し接地の連続性を確保するために、ねじなし金属管とボックスの接続部などに用いる部材はどれか。
選択肢
- 1リングスリーブ
- 2ゴムブッシング
- 3ボンディング(ボンド線)
- 4サドル
正解
3. ボンディング(ボンド線)
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解説
結論としてボンディング(ボンド線)である。理由は、金属管工事では管路全体を電気的に連続させて接地抵抗を低く保つ必要があり、ねじなし管とボックスの接続のように電気的接続が不確実になりやすい箇所はボンド線で確実に接続(ボンディング)して接地の連続性を確保するからである。誤答を検討すると、リングスリーブは電線相互の接続をかしめる部材、ゴムブッシングは金属管・ボックスの端部に取り付け電線の被覆損傷を防ぐ保護材(電気的接続ではない)、サドルは電線管を造営材に固定する支持金具である。金属管自体を接地線の一部として機能させるため、接続の確実性(ボンディング)と適切なD種接地が金属管工事の安全上の要点である。
一問一答
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