電工一種に戻る
練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第35問

問題

電気工事士法で、第一種電気工事士でなければ従事できない作業を含むものはどれか。

選択肢

  1. 1最大電力500kW未満の需要設備(高圧受電の自家用電気工作物)の電気工事
  2. 2一般用電気工作物(一般住宅)のコンセント増設工事のみ
  3. 3電圧600V以下で使用する差込み接続器に接続するコードの取付け(軽微な作業)
  4. 4電気事業用の発電所内の電気工作物の工事

正解

1. 最大電力500kW未満の需要設備(高圧受電の自家用電気工作物)の電気工事

詳しい解説を見る

解説

結論として「最大電力500kW未満の需要設備(高圧受電の自家用電気工作物)の電気工事」が第一種電気工事士でなければできない作業を含む。理由は、第一種電気工事士は一般用電気工作物に加え、最大電力500kW未満の自家用電気工作物(高圧で受電する工場・ビル等の需要設備)の電気工事に従事できる資格であり、これは第二種では扱えないからである。誤答を検討すると、一般住宅のコンセント増設は第二種でも可能、差込み接続器へのコード取付け等は資格不要の軽微な作業、発電所など電気事業用の電気工作物は電気工事士法ではなく別の保安体制下にあり本法の工事士資格制度の対象外である。「第二種=一般用、第一種=一般用+自家用(500kW未満)」という担当範囲の違いを正確に押さえることが法令分野の核心である。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。