問題
電気工事士法に基づく第一種電気工事士の「定期講習」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1免状取得後、一度受講すればその後の受講は不要である
- 2自家用電気工作物の保安に関する知識・技術の維持向上のため、定期的に受講する義務がある
- 3第二種電気工事士も第一種と同様に定期講習の受講義務がある
- 4定期講習は努力義務であり、受講しなくても免状は失効しない
正解
2. 自家用電気工作物の保安に関する知識・技術の維持向上のため、定期的に受講する義務がある
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
第一種電気工事士は、自家用電気工作物の保安に関する知識・技術を維持向上するため、所定の期間ごとに定期講習を受講する義務があります。よって2番が正しい記述です。一度受講すれば不要とする1番は誤り、定期講習の受講義務があるのは第一種に課されるもので第二種にはこの義務はないため3番も誤りです。受講義務違反は免状返納命令の対象になり得るため、単なる努力義務とする4番も適切ではありません。高圧を扱う第一種だからこそ継続的な保安教育が法的に求められる点を理解しましょう。
一問一答
全420問を繰り返し学習