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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第36問

問題

高圧受電設備の断路器(DS)の操作に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1負荷電流が流れている状態で開路してよい
  2. 2原則として無負荷状態で開閉し、負荷電流や短絡電流の遮断には用いない
  3. 3短絡電流を遮断する能力を持つため、事故時の遮断に用いる
  4. 4断路器は接地のためだけの機器であり、開閉操作は行わない

正解

2. 原則として無負荷状態で開閉し、負荷電流や短絡電流の遮断には用いない

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解説

断路器(DS)は電流遮断能力を持たないため、原則として無負荷状態(CB等で電流を切った後)でのみ開閉し、負荷電流や短絡電流の遮断には用いません。よって2番が正しい記述です。負荷電流が流れた状態で開路するとアーク(火花)が継続し非常に危険なため1番は誤り、短絡電流遮断能力はないため3番も誤りです。断路器は点検時に回路を確実に切り離して安全を確保するための機器で、操作順序は「CBで電流遮断→DSで開放」が鉄則です。インタロックでこの順序を強制する設計も重要です。

一問一答

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