電工一種に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第41問

問題

高圧受電設備の保護に用いる「高圧限流ヒューズ(PF)」の特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1過負荷電流を繰り返し開閉する用途に最も適している
  2. 2短絡電流を限流して高速に遮断でき、負荷開閉器(LBS)と組み合わせて短絡保護に用いる
  3. 3地絡電流専用の保護機器であり、短絡保護には使えない
  4. 4一度溶断しても自動的に復帰して再使用できる

正解

2. 短絡電流を限流して高速に遮断でき、負荷開閉器(LBS)と組み合わせて短絡保護に用いる

詳しい解説を見る

解説

高圧限流ヒューズ(PF)は短絡電流を限流(ピーク電流を抑制)して高速に遮断する能力に優れ、負荷開閉器(LBS)と組み合わせること(PF付LBS)で、LBSの負荷開閉機能とPFの短絡遮断機能を分担させて受電設備を保護します。よって2番が正しい記述です。過負荷の繰り返し開閉用途には向かず1番は誤り、地絡専用ではなく短絡保護に使うため3番も誤り、溶断後は交換が必要で自動復帰しないため4番も誤りです。LBSとPFの役割分担(開閉はLBS・短絡遮断はPF)を押さえましょう。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。