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練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第11問

問題

三相3線式200V、こう長100m、線電流20A、力率100%の配電線路がある。電線1線あたりの抵抗が0.2Ωのとき、この線路の電圧降下[V]として最も近い値はどれか。

選択肢

  1. 1約4.0V
  2. 2約6.9V
  3. 3約8.0V
  4. 4約12.0V

正解

2. 約6.9V

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解説

正解は約6.9Vである。三相3線式の線間電圧降下はv=√3×I×R(力率100%時)で求め、v=1.73×20×0.2≒6.9Vとなる。約8.0Vは係数を2として単相2線式と取り違えた値、約4.0Vは√3を掛け忘れた値、約12.0Vは係数を3とした誤りである。三相3線式では電圧降下の係数が√3(約1.73)になる点が単相2線式の2や単相3線式の1と異なる重要な区別であり、線間電圧の降下を問われていることを正しく読み取ることが要点である。

一問一答

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