電工一種に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第15問

問題

変圧器の効率に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1全負荷時に必ず効率が最大となる
  2. 2無負荷時に効率が最大となる
  3. 3鉄損と銅損が等しくなるとき、効率が最大となる
  4. 4負荷の大きさにかかわらず効率は一定である

正解

3. 鉄損と銅損が等しくなるとき、効率が最大となる

詳しい解説を見る

解説

正解は「鉄損と銅損が等しくなるとき、効率が最大となる」である。変圧器の損失は負荷によらず一定の鉄損(無負荷損)と、負荷電流の2乗に比例する銅損(負荷損)から成り、両者が等しくなる負荷で効率が最大となる。無負荷時は出力が零で効率も零、全負荷時に必ず最大とは限らず、効率は負荷の大きさで変化するため一定とする記述も誤りである。一般に変圧器は全負荷の50〜75%程度の負荷で効率が最大となるよう設計されることが多く、鉄損と銅損のバランスが要点となる。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。