問題
高圧屋内配線を高圧ケーブルにより施設する場合の記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1支持点間の距離に上限はなく、自由に施設してよい
- 2低圧ケーブルと同一の管に収めて施設してよい
- 3ケーブルの金属被覆や金属管にはA種接地工事を施す
- 4接地は不要であり、金属被覆は絶縁したまま施設する
正解
3. ケーブルの金属被覆や金属管にはA種接地工事を施す
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「ケーブルの金属被覆や金属管にはA種接地工事を施す」である。高圧ケーブル工事では、ケーブルの金属被覆(しゃへい層)や収める金属管などの金属部分に原則A種接地工事を施し、地絡時の安全を確保する。高圧ケーブルを低圧ケーブルと同一管に混在させるのは絶縁・離隔の観点から不適切で、支持点間距離にも適切な制限があり自由でよいとはいえない。接地を不要として金属被覆を絶縁したままにする記述も、漏れ電流や故障時の危険から誤りである。高圧側の接地はA種という対応関係が要点となる。
一問一答
全420問を繰り返し学習