労働衛生出題頻度 2/3
プッシュプル型換気装置
ぷっしゅぷるがたかんきそうち
定義
吹出し気流と吸込み気流の組み合わせで有害物質を一定方向に流す換気装置。
詳細解説
吹出側フード(プッシュ)から一様な気流を発生させ、吸込側フード(プル)でこれを捕捉する換気装置。有機溶剤・特定化学物質・粉じん作業で、開放型槽・大型機械・大面積作業面等で局所排気装置に代わり使用される。気流の一様性が重要で、密閉式・開放式の2形式がある。捕捉面・換気区域内の気流速度(鉛直下方流の場合0.2m/s以上等)の維持が必要。局所排気装置同様に1年以内ごとの自主検査と記録3年保存が義務。大空間・移動作業に有効で、作業者周辺の風速感は少ない。
「プッシュプル型換気装置」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
局所排気装置の制御風速について、外付け式フード(側方吸引型)の場合、正しいものはどれか。
局所排気装置の定期自主検査の頻度として、正しいものはどれか。
事務室の必要換気量を求める計算式として、正しいものはどれか(在室者の呼出CO2量をD、外気のCO2濃度をCo、室内のCO2基準濃度をCiとする)。
関連用語
よくある質問
Q. プッシュプル型換気装置とは何ですか?
A. 吹出し気流と吸込み気流の組み合わせで有害物質を一定方向に流す換気装置。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。