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労働衛生出題頻度 2/3

凍傷

とうしょう

定義

0℃以下の寒冷暴露で皮膚・皮下組織が凍結する局所性寒冷障害。

詳細解説

寒冷障害の代表的疾患。露出部位の手指・足趾・耳・鼻等が0℃以下の寒冷に暴露され組織が凍結する。重症度により I 度(紅斑期:発赤・浮腫)、II 度(水疱期:水疱形成)、III 度(壊死期:皮下組織まで凍結)、IV 度(筋肉・骨まで及ぶ)に分類。応急処置は40℃前後のぬるま湯(38〜42℃)での急速復温が原則で、雪での摩擦・乾熱は禁忌。復温後の感染予防・組織保護も重要。予防は保温性の高い防寒装備、特に末梢部位の保護、こまめな休憩、湿った衣類の早期交換、アルコール摂取の制限(血管拡張→熱喪失増大)が基本。

「凍傷」が出る問題

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よくある質問

Q. 凍傷とは何ですか?

A. 0℃以下の寒冷暴露で皮膚・皮下組織が凍結する局所性寒冷障害。

Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?

A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 労働衛生 · ID: eisei-eisei-026