労働衛生出題頻度 3/3
温熱条件
おんねつじょうけん
定義
人体の熱平衡に影響する気温・湿度・気流・輻射熱の4要素の総称。
詳細解説
人体の温熱感覚と熱平衡を決定する4つの環境因子で、温熱4要素ともいう。①気温(乾球温度)、②湿度(相対湿度・絶対湿度)、③気流(風速)、④輻射熱(黒球温度)から構成される。これらを総合的に評価する指標としてWBGT(湿球黒球温度)・実効温度・修正実効温度・新有効温度・PMV等がある。屋内作業場の温熱条件は事務所則で室温18〜28℃・相対湿度40〜70%が努力目標。高温・寒冷作業場では作業時間の制限、休憩、保護具、給水・給塩等の対策が必要。
「温熱条件」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 温熱条件とは何ですか?
A. 人体の熱平衡に影響する気温・湿度・気流・輻射熱の4要素の総称。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。