労働衛生出題頻度 2/3
等価騒音レベル
とうかそうおんれべる
定義
時間的に変動する騒音を同じエネルギーの定常騒音に換算した平均値(LAeq)。
詳細解説
記号LAeqで、A特性で時間的に変動する音圧レベルを、対象時間内のエネルギー平均値として表す代表値。単位はdB(A)。実際の作業現場では音圧レベルが大きく変動するため、瞬時値ではなく等価騒音レベルで評価する。騒音障害防止のためのガイドラインでは8時間TWA(時間加重平均)の等価騒音レベルが85dB(A)以上で管理が必要とされる。作業環境測定(騒音)ではA測定・B測定(衝撃騒音発生時)で等価騒音レベルを評価し、それぞれ85〜90dB(A)の管理区分基準と比較する。
「等価騒音レベル」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 等価騒音レベルとは何ですか?
A. 時間的に変動する騒音を同じエネルギーの定常騒音に換算した平均値(LAeq)。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。