問題
酸素欠乏危険作業の作業環境測定について、正しいものはどれか。
選択肢
- 11年に1回測定すればよい
- 26か月以内ごとに1回測定
- 3その日の作業開始前に測定し、作業中も測定(必要に応じて)
- 4事故が発生した時のみ測定
- 5測定は不要
正解
3. その日の作業開始前に測定し、作業中も測定(必要に応じて)
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解説
酸素欠乏症等防止規則第3条により、酸素欠乏危険場所で作業を行うときは、その日の作業を開始する前に、作業場所の空気中の酸素濃度を測定しなければなりません(第2種酸素欠乏危険作業では硫化水素濃度も測定)。6か月ごとや1年ごとの定期測定で足りる有機溶剤等と異なり、毎作業日の開始前測定が必要なのは、タンクや槽の内部などでは条件次第で酸素濃度が短時間のうちに危険レベルまで変化し、一呼吸で倒れる急性災害に直結するためです。測定記録は3年間保存します。「酸欠はその日の作業開始前に毎回測る」という点が他の有害因子との最大の違いで、頻度を問う問題の定番ひっかけになっています。
一問一答
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