労働衛生出題頻度 3/3
シーベルト
しーべると
定義
放射線が人体に与える影響の度合いを表す等価線量・実効線量の単位(Sv)。
詳細解説
記号Sv、SI単位。放射線の生物学的影響(人体への影響)の大きさを表す単位で、等価線量(個別組織への影響)と実効線量(全身に対する影響)に用いられる。等価線量=吸収線量(Gy)×放射線加重係数(α線20、γ線・β線・X線1、中性子線2.5〜20)。実効線量=Σ(等価線量×組織加重係数)。電離則の実効線量限度は男女とも5年間で100mSv・1年で50mSv(妊娠不能診断女性除く女性は3か月で5mSv)、緊急作業時は実効線量100mSv等が定められる。一般公衆の年間限度は1mSv。
「シーベルト」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. シーベルトとは何ですか?
A. 放射線が人体に与える影響の度合いを表す等価線量・実効線量の単位(Sv)。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。