問題
電離放射線業務に従事する労働者の実効線量限度として、正しいものはどれか。
選択肢
- 15年間につき100mSvおよび1年間につき50mSv
- 21年間につき100mSv
- 35年間につき50mSv
- 41年間につき5mSv
- 5線量限度はない
正解
1. 5年間につき100mSvおよび1年間につき50mSv
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解説
電離放射線障害防止規則により、放射線業務従事者の実効線量限度は5年間につき100ミリシーベルト、かつ、いずれの1年間においても50ミリシーベルトです。「5年で100・1年で50」とセットで覚えましょう。5年平均なら年20mSvですが、単年度は50mSvまで許容されるという二段構えの規制です。このほか女性(妊娠の可能性がないと診断された者等を除く)は3か月間につき5mSv、妊娠と診断された女性は妊娠中の内部被ばくについて1mSvなど、より厳しい限度が定められています。眼の水晶体についても5年間100mSv・1年間50mSvの等価線量限度があります。1年100mSvや5年50mSvのように数字を組み替えた誤りに注意してください。
一問一答
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