労働衛生出題頻度 3/3
空気呼吸器
くうきこきゅうき
定義
圧縮空気ボンベを背負い清浄空気を吸引する自給式呼吸用保護具。
詳細解説
自給式呼吸用保護具(SCBA:Self-Contained Breathing Apparatus)の代表的なもの。圧縮空気を充填したボンベ(多くは6.8L 30MPa等で稼働時間約20〜60分)から減圧して面体に供給する。酸素欠乏作業・硫化水素発生場所・火災・有毒ガス漏えい等、防毒マスクが使用できない(酸素濃度18%未満又はガス濃度がフィルター能力を超える)場合に使用する。陽圧式(面体内が陽圧でガス侵入防止)が標準。酸欠則・特化則・有機則等で備付け義務がある。重量約10kg前後で訓練が必要。送気マスクと並ぶ酸欠・有毒ガス対策の中核保護具。
「空気呼吸器」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 空気呼吸器とは何ですか?
A. 圧縮空気ボンベを背負い清浄空気を吸引する自給式呼吸用保護具。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。