労働生理出題頻度 3/3
膵臓
すいぞう
定義
消化酵素を分泌する外分泌機能と血糖調節ホルモンを分泌する内分泌機能を持つ臓器。
詳細解説
胃の背側、十二指腸湾曲部に位置する長さ約15cmの臓器。外分泌部(腺房細胞)からは膵液(アミラーゼ・リパーゼ・トリプシン等の消化酵素と重炭酸イオン)を1日約1〜1.5L分泌し、十二指腸で糖・脂質・タンパク質を消化する。内分泌部のランゲルハンス島ではα細胞からグルカゴン、β細胞からインスリン、δ細胞からソマトスタチンを分泌し、血糖調節を担う。インスリン分泌障害・作用低下が糖尿病の原因。労働者の生活習慣病として糖尿病が問題となり、HbA1cが健康診断項目に含まれる。
「膵臓」が出る問題に挑戦
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消化器系および栄養素の消化吸収に関する記述として、誤っているものはどれか。
ホルモンとその作用に関する組合せとして、誤っているものはどれか。
内分泌(ホルモン)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 膵臓とは何ですか?
A. 消化酵素を分泌する外分泌機能と血糖調節ホルモンを分泌する内分泌機能を持つ臓器。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。