問題
内分泌(ホルモン)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1インスリンは膵臓のα細胞から分泌され、血糖値を上昇させる
- 2グルカゴンは膵臓のβ細胞から分泌され、血糖値を低下させる
- 3コルチゾール(糖質コルチコイド)は副腎皮質から分泌され、抗炎症作用を持つ
- 4アドレナリンは下垂体前葉から分泌される
- 5甲状腺ホルモン(T3・T4)は基礎代謝を低下させる
正解
3. コルチゾール(糖質コルチコイド)は副腎皮質から分泌され、抗炎症作用を持つ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
コルチゾール(糖質コルチコイド)は副腎皮質(束状帯)から分泌され、糖新生促進・血糖上昇・抗炎症作用・免疫抑制作用・ストレス応答を司る。長期ストレスや過剰投与でクッシング症候群を起こす。インスリンは膵臓ランゲルハンス島β細胞から分泌され血糖低下、グルカゴンはα細胞から分泌され血糖上昇(選択肢1・2は逆)。アドレナリン(エピネフリン)は副腎髄質から分泌される(下垂体前葉ではない)。甲状腺ホルモン(T3・T4)は基礎代謝・酸素消費・体温産生を上昇させる(低下ではない)。
一問一答
全300問を繰り返し学習