労働生理出題頻度 3/3
筋・骨格
きん・こっかく
定義
体を支え運動を可能にする運動器系。骨格筋・骨・関節・腱・靭帯からなる。
詳細解説
骨格は約200個の骨で構成され、体の支持・内臓保護・運動・造血(赤色骨髄)・カルシウム貯蔵を担う。骨格筋は約400種類・約650個あり、随意筋(横紋筋)で運動神経の支配を受ける。筋収縮はアクチンとミオシンの相互作用による(滑り説)。等尺性収縮(長さ不変・張力発生)と等張性収縮(長さ変化・張力一定)があり、静的・動的筋労働で疲労様式が異なる。労働関連では、腰痛・頸肩腕症候群が代表的な作業関連疾患で、重量物取扱い・VDT作業・反復作業が原因となる。骨格筋の収縮では乳酸の蓄積が筋疲労に関連する。
「筋・骨格」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 筋・骨格とは何ですか?
A. 体を支え運動を可能にする運動器系。骨格筋・骨・関節・腱・靭帯からなる。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。