問題
事務室における視環境(VDT作業/情報機器作業)に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1ディスプレイ画面の明るさと書類・キーボード面の明るさの差は明るすぎないようにする
- 2ディスプレイ画面と外光の対比は最大化する
- 3ディスプレイ画面の照度は1,500ルクス以上
- 4VDT作業の連続時間に上限はない
- 5休憩は不要
正解
1. ディスプレイ画面の明るさと書類・キーボード面の明るさの差は明るすぎないようにする
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解説
情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインでは、ディスプレイ画面と書類・キーボード面の明るさの差をあまり大きくしないことが求められます。明暗差が大きいと視線移動のたびに目が明るさに順応し直すことになり、眼精疲労の原因になるからです。画面への映り込みや直接のまぶしさ(グレア)の防止も同じ趣旨です。数値面では、書類・キーボード面の照度は300ルクス以上が目安で、1,500ルクス以上といった基準はありません。作業時間の管理では、一連続作業時間は1時間を超えないようにし、次の作業までに10〜15分の作業休止時間を設け、連続作業の合間にも1〜2回の小休止を挟みます。「明暗差を小さく・1時間で区切る」が2大ポイントです。
一問一答
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