問題
腰痛予防のための健康診断について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1重量物取扱い作業に常時従事する者には、配置前および6か月以内ごとに1回の健康診断を実施
- 2腰痛健康診断は不要
- 31年に1回でよい
- 4雇入れ時のみ実施
- 5腰痛健康診断は5年に1回
正解
1. 重量物取扱い作業に常時従事する者には、配置前および6か月以内ごとに1回の健康診断を実施
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解説
職場における腰痛予防対策指針により、重量物取扱い作業や介護・看護作業など腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者には、その作業に配置する際と、その後6か月以内ごとに1回、医師による腰痛の健康診断を実施することとされています。項目は既往歴・業務歴の調査、自覚症状の有無、脊柱の検査、神経学的検査などです。この健診は指針(行政指導)に基づくもので、頻度は特殊健康診断と同じ6か月サイクルです。背景として、腰痛は業務上疾病(休業4日以上)の中で例年6割前後を占める最多の疾病であり、社会福祉施設などでの発生が多いことが挙げられます。「配置前+6か月ごと・業務上疾病の最多は腰痛」をセットで覚えましょう。
一問一答
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