問題
腰痛予防対策における重量物取扱い作業について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1満18歳以上の男子労働者が継続作業で取扱う重量は体重のおおむね40%以下とする
- 2男子の重量制限は60kg
- 3腰痛予防は不要
- 4女子は男子と同じ制限
- 5重量物取扱いに性別・年齢の制限はない
正解
1. 満18歳以上の男子労働者が継続作業で取扱う重量は体重のおおむね40%以下とする
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解説
職場における腰痛予防対策指針では、人力のみで重量物を取り扱う場合、満18歳以上の男性労働者の取扱い重量は体重のおおむね40%以下となるよう努めることとされています。一律の絶対値ではなく体重比で示されている点が特徴で、体重60kgの人なら約24kgが目安です。女性の取扱い重量は男性の取り扱う重量の60%位までとされています。これとは別に、労働基準法に基づく女性労働基準規則では断続作業30kg以上・継続作業20kg以上の業務への就業が禁止されており、指針の努力目標と法律の禁止規定という性格の違いも意識しましょう。「男性は体重の4割・女性はその6割」というフレーズで覚えるのが簡単です。
一問一答
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