問題
VDT作業従事者の健康診断項目として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1配置前および定期に業務歴調査、自他覚症状、眼科学的検査、筋骨格系検査
- 2一般健康診断のみで足りる
- 3聴力検査のみ
- 4心電図検査のみ
- 5VDT作業者の健康診断は不要
正解
1. 配置前および定期に業務歴調査、自他覚症状、眼科学的検査、筋骨格系検査
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解説
情報機器作業のガイドラインでは、作業区分に応じて、配置前と1年以内ごとに1回の定期の健康診断を行うこととされています。特徴的なのは検査項目で、①業務歴の調査、②既往歴の調査、③自覚症状の有無の調査に加え、④眼科学的検査(視力、屈折、眼位、調節機能など)と⑤筋骨格系に関する検査(上肢の運動機能、圧痛点など)という、画面作業特有の負担を反映した項目が含まれます。眼と筋骨格系の両方を診る点がこの健診の個性で、聴力や心電図だけを挙げる記述は誤りです。一般定期健康診断と併せて実施しても差し支えないとされており、実務では同時実施が一般的です。「目と首肩腕を守る健診」とイメージで覚えましょう。
一問一答
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