問題
労働基準法における休日に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1使用者は労働者に対し毎週少なくとも1回の休日または4週間を通じ4日以上の休日を与えなければならない
- 2毎週2回の休日を与えなければならない
- 3休日は年間120日以上必要
- 4休日は必ず日曜日に与えなければならない
- 5休日は事業者の任意である
正解
1. 使用者は労働者に対し毎週少なくとも1回の休日または4週間を通じ4日以上の休日を与えなければならない
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解説
労働基準法第35条により、使用者は毎週少なくとも1回の休日を与えるのが原則です。ただし例外として、4週間を通じ4日以上の休日を与える変形休日制も認められています。「週1回または4週4日」とセットで覚えましょう。週2回や年間120日という基準は法定されていませんし、休日を日曜日にしなければならないという曜日の指定もありません(国民の祝日を休ませる義務もありません)。なお、ここでいう法定休日に労働させるには36協定と35%以上の割増賃金が必要です。週休2日制の会社で土曜に働いても、週1回の休日が確保されていれば法定休日労働にはならない、という実務上の区別も理解しておくと応用問題に強くなります。
一問一答
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