問題
作業環境測定のA測定とB測定に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1A測定は定点測定、B測定は発生源近傍測定である
- 2A測定は個人ばく露測定である
- 3B測定は労働者の代表者のみが行う
- 4A測定もB測定も同じ場所で行う
- 5B測定は実施しなくてもよい
正解
1. A測定は定点測定、B測定は発生源近傍測定である
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解説
作業環境測定のA測定は単位作業場所全体の平均的な濃度分布を把握するための定点測定(5点以上)で、B測定は労働者が最も高い濃度にさらされる状況を捉える発生源近傍の測定であるため、この記述が正しいものです。A測定を個人ばく露測定とするのは誤りで、A測定は場の測定です。B測定は労働者代表だけが行うものでも、実施省略してよいものでもなく、A測定とは異なる場所(発生源近く)で行います。A測定の評価値とB測定値をそれぞれ管理濃度と比較して管理区分を決めます。2021年からは個人サンプリング法も選べるようになりました。「Aは場の平均(定点)、Bは最悪の場所(発生源近く)」と役割で対比して覚えましょう。
一問一答
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