問題
労働衛生における健康保持増進対策で、適切な運動指導の頻度として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1中等度の有酸素運動を週合計150分以上、または高強度の有酸素運動を週75分以上
- 2週1回30分以下
- 3毎日3時間以上
- 4月1回でよい
- 5運動は不要
正解
1. 中等度の有酸素運動を週合計150分以上、または高強度の有酸素運動を週75分以上
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解説
健康づくりのための運動指針として、成人では中等度(ややきついと感じる程度、早歩きなど)の有酸素運動を週合計150分以上、または高強度の有酸素運動を週75分以上行うことが国際的に推奨されており、厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも同水準が示されています。これに加えて週2〜3日の筋力トレーニングや、歩数の目安(1日約8,000歩程度)、座りっぱなしの時間を減らすことも推奨されています。週1回30分や月1回では明らかに不足で、毎日3時間以上を一律に求める基準でもありません。「中等度なら150分、強めなら半分の75分」という2対1の関係で覚えると、数字を入れ替えたひっかけにも対応できます。
一問一答
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