労働生理出題頻度 2/3
胆汁
たんじゅう
定義
肝臓でつくられ胆嚢に蓄えられる消化液で、脂肪を乳化してリパーゼによる脂肪の消化を助ける。
詳細解説
消化酵素は含まないが、胆汁酸の作用で脂肪を細かい粒に乳化し、脂質の消化・吸収を助ける。肝臓で常に生成され、胆嚢で濃縮・貯蔵された後、食事に応じて十二指腸へ分泌される。古くなった赤血球のヘモグロビン由来のビリルビン(胆汁色素)を含み、これが便の色のもととなる。酵素を含まないが脂肪の消化に不可欠という点が問われやすい。
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よくある質問
Q. 胆汁とは何ですか?
A. 肝臓でつくられ胆嚢に蓄えられる消化液で、脂肪を乳化してリパーゼによる脂肪の消化を助ける。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。