第二種衛生管理者に戻る
ストレスチェックの結果の取扱い難易度: 標準

第二種衛生管理者 一問一答|ストレスチェックの結果の取扱い 第44問

問題

ストレスチェックの結果の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1検査結果は事業者にまず通知され、事業者から労働者に伝えられる。
  2. 2検査結果は、実施者から直接労働者本人に通知され、本人の同意なく事業者に提供してはならない。
  3. 3検査結果は労働者本人には通知されない。
  4. 4検査結果は事業場内に掲示して周知する。
  5. 5個々の労働者の検査結果を、所轄労働基準監督署長に報告する。

正解

2. 検査結果は、実施者から直接労働者本人に通知され、本人の同意なく事業者に提供してはならない。

詳しい解説を見る

解説

ストレスチェックの結果は、実施者から直接労働者本人に通知され、本人の同意がない限り事業者に提供してはならない。これは労働者が不利益な取扱いを受けないようにするためである。結果を掲示して周知したり、監督署長へ個々の労働者の結果を報告したりはしない(常時50人以上の事業場は、検査を受けた労働者の数・面接指導を受けた労働者の数等の検査及び面接指導の結果等を、1年以内ごとに1回所轄労働基準監督署長に報告する。安衛則52条の21)。これは労働者が安心して受検できるようにするための、ストレスチェック制度の根幹となる仕組みである。

一問一答

全220問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全370問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種衛生管理者国家試験は5択30問・関係法令/労働衛生/労働生理(いずれも有害業務以外)の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。