問題
A社はB社に対して業務システムの開発を委託し,A社とB社は請負契約を結んでいる。作業の実態から,偽装請負とされる事象はどれか。
選択肢
- 1A社の従業員が,B社を作業場所として,A社の責任者の指揮命令に従ってシステムの検証を行っている。
- 2A社の従業員が,B社を作業場所として,B社の責任者の指揮命令に従ってシステムの検証を行っている。
- 3B社の従業員が,A社を作業場所として,A社の責任者の指揮命令に従って設計書を作成している。
- 4B社の従業員が,A社を作業場所として,B社の責任者の指揮命令に従って設計書を作成している。
正解
3. B社の従業員が,A社を作業場所として,A社の責任者の指揮命令に従って設計書を作成している。
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解説
請負契約では、受託者(B社)が自社の責任者の指揮命令のもとで業務を遂行します。委託元(A社)が受託者の従業員に直接指揮命令を行うと、実態は労働者派遣にあたり、請負を装った偽装請負となります。ウはB社従業員がA社責任者の指揮命令に従っており、これに該当します。(出典: 平成25年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問79)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問