問題
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
選択肢
- 1オブジェクト指向設計を支援する手法の一つであり、クラス図などのモデル図によってシステムの分析や設計を行うための技法である。
- 2概念データモデルを、エンティティとリレーションシップで表現することによって、データ構造やデータ項目間の関係を明らかにするための技法である。
- 3各業務と情報システム、それを支えるIT基盤を、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの四つの体系で分析し、全体最適化の観点から見直すための技法である。
- 4企業のビジネスプロセスを、データフロー、プロセス、ファイル、データ源泉/データ吸収の四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
正解
3. 各業務と情報システム、それを支えるIT基盤を、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの四つの体系で分析し、全体最適化の観点から見直すための技法である。
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解説
エンタープライズアーキテクチャ(EA)は、組織の業務と情報システム、それを支えるIT基盤を、ビジネス・データ・アプリケーション・テクノロジの四つのアーキテクチャ体系で整理・分析し、全体最適の観点から見直して将来のあるべき姿へ近づける手法です。したがって正解はウです。アはUML、イはE-R図(データモデリング)、エはDFDの説明であり、いずれもEAとは異なります。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問61)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問