問題
2種類のIT機器a、bの購入を検討している。それぞれの耐用年数を考慮して投資の回収期間を設定し、この期間で得られる利益の全額を投資額の回収に充てることにした。a、bそれぞれにおいて、設定した回収期間で投資額を回収するために最低限必要となる年間利益に関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、年間利益は毎年均等に上げられ、利率は考慮しないものとする。

選択肢
- 1aとbは同額の年間利益を上げる必要がある。
- 2aはbの2倍の年間利益を上げる必要がある。
- 3bはaの1.5倍の年間利益を上げる必要がある。
- 4bはaの2倍の年間利益を上げる必要がある。
正解
4. bはaの2倍の年間利益を上げる必要がある。
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解説
回収期間で投資額を回収するための年間利益は、投資額÷回収期間で求められます。aは90万円÷3年=30万円/年、bは300万円÷5年=60万円/年です。bの年間利益60万円はaの30万円の2倍にあたるため、正解はエです。投資額だけでなく回収期間も異なる点に注意して計算する必要があります。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問62)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問