問題
技術のSカーブの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1新しい技術の普及過程を示すものであり、その技術を応用した製品が市場に投入されると、当初は緩やかに減少していくことを示す曲線である。
- 2技術の進歩過程を示すものであり、当初は緩やかに進歩するが、やがて急激に進歩し、成熟期になると緩やかに停滞していく曲線である。
- 3技術の成熟過程を示すものであり、新技術が出現してから、新技術に置き換わるまでの間、時間とともに変化する経過を示す曲線である。
- 4生産量と単位コストの関係を示すものであり、累積生産量が増加するに従い、単位コストが減少する曲線である。
正解
2. 技術の進歩過程を示すものであり、当初は緩やかに進歩するが、やがて急激に進歩し、成熟期になると緩やかに停滞していく曲線である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
技術のSカーブは、技術の進歩の度合いを時間(投入資源)との関係で表したもので、初期は緩やかに進歩し、その後急激に成長し、成熟期には進歩が緩やかになって停滞する、S字状の曲線になることを示します。したがって正解はイです。エは経験曲線(習熟曲線)の説明であり、Sカーブとは異なります。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問70)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問