問題
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1業務処理がバックアップ処理と重なると応答時間が長くなる可能性がある場合には、両方の処理が重ならないようにスケジュールを立てる。
- 2バックアップ処理時間を短くするためには、バックアップデータをバックアップ元データと同一の記憶媒体内に置く。
- 3バックアップデータからの復旧時間を短くするためには、差分バックアップを採用する。
- 4バックアップデータを長期間保存するためには、ランダムアクセスが可能な媒体を使用する。
正解
1. 業務処理がバックアップ処理と重なると応答時間が長くなる可能性がある場合には、両方の処理が重ならないようにスケジュールを立てる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
バックアップ処理は記憶装置に大きな負荷をかけるため、業務処理と時間帯が重なると応答時間が長くなる恐れがあります。両者が重ならないようにスケジューリングするのは適切な運用です。したがって正解はアです。イは障害時に元データもろとも失われるため不適切、ウの差分バックアップはむしろ復旧の手間が増える傾向があり、エの長期保存には安価で大容量なテープなどの順次アクセス媒体が一般に用いられます。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問56)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問