問題
落雷によって発生する過電圧の被害から情報システムを守るための手段として、有効なものはどれか。
選択肢
- 1サージ防護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。
- 2自家発電装置を設置する。
- 3通信線を、経路が異なる2系統とする。
- 4電源設備の制御回路をディジタル化する。
正解
1. サージ防護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。
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解説
落雷時には電源線や通信線を通じて瞬間的な過電圧(雷サージ)が機器に侵入します。サージ防護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続すると、過大な電圧を逃がして機器を保護できます。したがって正解はアです。イの自家発電装置は停電対策、ウの2系統化は通信経路の冗長化(可用性向上)であり、いずれも過電圧そのものからは機器を守れません。エも過電圧対策にはなりません。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問57)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問