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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第61問

問題

連結リストの特徴は何か。

選択肢

  1. 1挿入・削除が高速(位置がわかっている場合O(1))
  2. 2ランダムアクセス可能
  3. 3メモリ連続確保
  4. 4配列より検索高速

正解

1. 挿入・削除が高速(位置がわかっている場合O(1))

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解説

連結リストは、各要素(ノード)がデータと次の要素へのポインタを持ち、要素同士をポインタでつないだデータ構造である。挿入・削除はポインタの付け替えだけで済むため、対象位置が分かっていればO(1)と高速であり、要素の移動(詰め直し)が不要な点が配列に対する利点である。一方、目的の要素へは先頭からポインタを順にたどる必要があるため、添字による直接参照(ランダムアクセス)はできず、探索にはO(n)かかる。メモリの連続確保とランダムアクセスは配列の特徴であり、検索が配列より速いという記述も誤り(整列済み配列なら二分探索が使える)である。基本情報技術者試験では配列との比較(挿入・削除はリストが有利、参照は配列が有利)が最頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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