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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第28問

問題

稼働率 0.9 のシステム2台を直列接続した場合の全体の稼働率はいくつか。

選択肢

  1. 1ア 0.81
  2. 2イ 0.90
  3. 3ウ 0.95
  4. 4エ 0.99

正解

1. ア 0.81

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解説

直列接続のシステムは、構成する全装置が同時に稼働しているときだけ全体が稼働するため、全体の稼働率は各装置の稼働率の積で求める。0.9 × 0.9 = 0.81 となり、アが正解である。一方、並列接続は少なくとも1台が動いていればよいため、稼働率は 1-(全台が止まる確率)= 1-(1-0.9)×(1-0.9) = 1-0.01 = 0.99 となる。エの0.99はこの並列接続の値であり、直列と混同させる典型的なひっかけである。イの0.90は1台のみの場合に過ぎない。「直列は積を取って低下、並列は不稼働率の積を1から引いて向上」という公式は信頼性計算の基本であり、直列と並列を組み合わせた複合システムの出題にも対応できるよう計算手順を固めておきたい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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