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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第8問

問題

COCOMO(Constructive Cost Model)の説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ア ファンクションポイントから見積る手法
  2. 2イ コード行数を基にソフトウェア開発の工数・期間を見積る数理モデル
  3. 3ウ アジャイル専用の見積手法
  4. 4エ デルファイ法を用いた見積手法

正解

2. イ コード行数を基にソフトウェア開発の工数・期間を見積る数理モデル

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解説

正解はイ。COCOMO(Constructive Cost Model)は、Boehm(ベーム)氏が提案したソフトウェア開発見積りの数理モデルで、予想されるプログラムのコード行数(KLOC:キロ行)を基礎値とし、プロダクトの複雑さや要員の能力などの補正係数を掛け合わせて、開発工数(人月)や開発期間を算出する。アのファンクションポイント法は、入出力画面やファイル数など機能の数と複雑さからソフトウェア規模を見積もる別の手法であり、コード行数を直接使わない点でCOCOMOと対比される。ウは誤りで、COCOMOはアジャイル専用ではなく従来型開発を含む汎用の見積りモデルである。エのデルファイ法は、複数の専門家にアンケートを繰り返して見積りを収束させる手法で、数理モデルではない。基本情報では、COCOMO(コード行数ベース)とファンクションポイント法(機能ベース)の対比が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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