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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第10問

問題

BCP(事業継続計画)の目的として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 日常の業務効率化
  2. 2イ 災害・障害発生時に事業の継続や早期復旧を可能にする計画
  3. 3ウ 組織の年間予算策定
  4. 4エ 新製品の開発計画

正解

2. イ 災害・障害発生時に事業の継続や早期復旧を可能にする計画

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解説

正解はイ。BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)は、地震や水害などの自然災害、大規模なシステム障害、感染症の流行といった不測の事態が発生しても、中核となる重要業務を中断させず、やむを得ず中断した場合でも目標とする時間内に再開できるよう、優先業務の選定・代替手段・体制・手順をあらかじめ定めておく計画である。策定した計画を訓練や見直しによって維持・改善していく活動全体はBCM(事業継続管理)と呼ばれる。アの日常の業務効率化、ウの年間予算の策定、エの新製品の開発計画は、いずれも緊急時における事業の継続・復旧という目的とは無関係である。基本情報では、BCPの目的と、RTO(目標復旧時間)・RPO(目標復旧時点)といった復旧目標を表す指標の意味が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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