リスク管理共通出題頻度 3/3
純保険料
じゅんほけんりょう
定義
将来の保険金支払いに充てる部分の保険料で、予定死亡率と予定利率をもとに計算される。
詳細解説
生命保険料は純保険料と付加保険料に分かれ、純保険料はさらに死亡保険料(死亡保険金の原資)と生存保険料(満期保険金等の原資)に分類される。予定死亡率が高いと死亡保険料は上がり、予定利率が高いと純保険料は下がる関係にある。契約時に設定された基礎率は原則変更されないため、契約後の金利変動等の影響を受けにくい仕組みとなっている。
「純保険料」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
リスク管理
予定利率が高くなった場合、保険料はどのように変化するか。
国民年金の第1号被保険者が、国民年金の定額保険料に加えて月額( ① )の付加保険料を納付し、65歳から老齢基礎年金を受け取る場合、( ② )に付加保険料納付済期間の月数を乗じて得た額が付加年金として支給される。
国内で事業を行う生命保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構による補償の対象となる保険契約については、高予定利率契約を除き、既払込保険料相当額の90%まで補償される。
関連用語
よくある質問
Q. 純保険料とは何ですか?
A. 将来の保険金支払いに充てる部分の保険料で、予定死亡率と予定利率をもとに計算される。
Q. FP試験での位置づけは?
A. リスク管理の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。