FP2級トップに戻る
ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第20問

問題

確定拠出年金(iDeCo)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1iDeCoの老齢給付金は、原則として60歳から受給開始できるが、通算加入者等期間が10年以上必要である
  2. 2第1号被保険者のiDeCoの掛金上限は月額68,000円であるが、国民年金基金の掛金と合算される
  3. 3iDeCoの掛金は小規模企業共済等掛金控除として全額所得控除の対象となる
  4. 4iDeCoの老齢給付金を一時金で受け取る場合は、一時所得として課税される

正解

4. iDeCoの老齢給付金を一時金で受け取る場合は、一時所得として課税される

詳しい解説を見る

解説

【正解】iDeCoの老齢給付金を一時金で受け取る場合は、一時所得として課税される 【解説】 iDeCoの老齢給付金を一時金で受け取る場合は「退職所得」として課税されるため、「一時所得として課税」は誤りです。年金形式で受け取る場合は「雑所得」(公的年金等控除の対象)となります。「通算加入者等期間10年以上で60歳から受給可能」「第1号被保険者の掛金上限68,000円・国民年金基金と合算」「掛金は小規模企業共済等掛金控除として全額所得控除」はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■iDeCoの掛金上限(月額) ・第1号被保険者: 68,000円(国民年金基金と合算) ・第2号(企業年金なし): 23,000円 ・第2号(企業型DC加入): 20,000円 ・第3号被保険者: 23,000円 ■受給開始 ・原則60歳から(通算加入者等期間10年以上) ・10年未満は受給開始年齢が遅れる ■受給時の課税 ・一時金: 退職所得(退職所得控除適用) ・年金: 雑所得(公的年金等控除適用) ・併用も可能 ■税優遇 ・掛金: 全額所得控除 ・運用益: 非課税 ・受取時: 退職所得控除または公的年金等控除

一問一答

全600問を繰り返し学習

ライフプランニングと資金計画の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。