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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第24問

問題

確定給付企業年金(DB)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1確定給付企業年金には、規約型と基金型の2つの形態がある
  2. 2確定給付企業年金の掛金は、原則として事業主が負担するが、規約に定めることで加入者も一部負担できる
  3. 3確定給付企業年金の老齢給付金の支給開始年齢は、60歳以上75歳以下の範囲で規約に定める
  4. 4確定給付企業年金の加入者が脱退した場合、脱退一時金を受け取ることができる場合がある

正解

3. 確定給付企業年金の老齢給付金の支給開始年齢は、60歳以上75歳以下の範囲で規約に定める

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解説

【正解】確定給付企業年金の老齢給付金の支給開始年齢は、60歳以上75歳以下の範囲で規約に定める 【解説】 確定給付企業年金(DB)の老齢給付金の支給開始年齢は「60歳以上70歳以下」の範囲で規約に定めるため、「75歳以下」とする選択肢が不適切です(iDeCoの75歳まで延長と混同しやすい)。「規約型と基金型の2形態」「掛金は原則事業主負担、規約で加入者も一部負担可能」「脱退時に脱退一時金を受け取れる場合がある」はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■確定給付企業年金(DB)の特徴 ・将来の給付額が事前に確定 ・運用リスクは事業主が負担 ・掛金は原則事業主負担、加入者も規約で一部負担可 ■2形態 ・規約型: 事業主と信託会社・生命保険会社が契約 ・基金型: 企業年金基金が運営(法人格あり) ■支給開始年齢 60歳以上70歳以下の範囲で規約に定める(iDeCoは75歳まで) ■加入者負担分の控除 生命保険料控除(個人年金保険料控除)の対象 ■DCとの違い ・DC: 拠出額確定、運用リスク加入者負担 ・DB: 給付額確定、運用リスク事業主負担

一問一答

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