問題
企業型確定拠出年金(企業型DC)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1企業型DCの掛金は、全額が加入者の給与所得として課税される
- 2企業型DCでは、運用リスクは企業が負担する
- 3企業型DCの事業主掛金は、全額が損金算入される
- 4企業型DCの老齢給付金は、75歳までに受給を開始しなければならない
正解
3. 企業型DCの事業主掛金は、全額が損金算入される
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解説
【正解】企業型DCの事業主掛金は、全額が損金算入される 【解説】 企業型DCの事業主掛金は全額が損金算入されるため、この選択肢が正しいです。「掛金は全額が加入者の給与所得として課税」は誤り(給与所得とはならず非課税)、「運用リスクは企業が負担」も誤り(運用リスクは加入者自身が負担するのがDCの本質)、「75歳までに受給開始」も表現が誤り(60〜75歳の間で任意時点に開始可能)です。 【関連知識】 ■企業型DC(確定拠出年金)の特徴 ・事業主が掛金を拠出 ・加入者が運用商品を選択 ・運用結果次第で給付額が変動 ・運用リスクは加入者負担 ■税務上の取扱い ・事業主掛金: 全額損金算入 ・加入者: 給与所得とならない(非課税) ・運用益: 非課税 ・受給時: 一時金は退職所得、年金は雑所得 ■掛金上限(月額) ・他に企業年金なし: 55,000円 ・DBあり: 27,500円 ■マッチング拠出 加入者も拠出可能(事業主拠出額以下、合計55,000円以下) ■受給開始 60〜75歳の任意時点
一問一答
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