問題
低解約返戻金型終身保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1保険料払込期間中の解約返戻金は、通常の終身保険と比べて低く抑えられている
- 2保険料は、通常の終身保険と比べて割安に設定されている
- 3保険料払込期間満了後の解約返戻金は、通常の終身保険と同程度の水準となる
- 4保険料払込期間中に解約した場合でも、払込保険料総額以上の解約返戻金が受け取れる
正解
4. 保険料払込期間中に解約した場合でも、払込保険料総額以上の解約返戻金が受け取れる
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解説
【正解】保険料払込期間中に解約した場合でも、払込保険料総額以上の解約返戻金が受け取れる 【解説】 低解約返戻金型終身保険は払込期間中の解約返戻金を通常の終身保険の70%程度まで意図的に抑えた商品で、その分だけ保険料を割安にしています。したがって払込期間中に解約すると、払込保険料総額を下回る解約返戻金しか受け取れないのが原則であり、「払込保険料総額以上が受け取れる」という記述は誤りです。払込期間満了後は通常の終身保険と同程度の水準に戻るため、長期保有を前提とした商品設計といえます。 【関連知識】 ■商品設計の特徴 ・払込期間中の返戻金を通常型の70%程度に抑制 ・その代わり保険料は通常の終身保険より割安 ・払込期間満了後は通常型と同水準の返戻金 ■活用シーン ・経営者の役員退職金準備 ・払込終了後の老後資金源として活用 ■留意点 ・途中解約は元本割れリスクが大きい ・長期契約継続の意思が前提
一問一答
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