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タックスプランニング難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答タックスプランニング 第111問

問題

退職所得の計算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1退職所得=(退職収入金額-退職所得控除額)×1/2で計算される(一般の場合)
  2. 2退職所得は総合課税の対象である
  3. 3退職所得控除額の計算で勤続年数の1年未満の端数は切り捨てる
  4. 4障害者になったことに直接起因して退職した場合でも、退職所得控除額の上乗せはない

正解

1. 退職所得=(退職収入金額-退職所得控除額)×1/2で計算される(一般の場合)

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解説

【正解】退職所得=(退職収入金額-退職所得控除額)×1/2で計算される(一般の場合) 【解説】 退職所得は「(退職収入金額-退職所得控除額)×1/2」で計算される1/2課税の所得です(短期退職手当等で勤続5年以下の役員等を除く)。退職所得は他の所得とは分離して課税される分離課税であり、総合課税ではありません。勤続年数の1年未満の端数は1年に切り上げます(切り捨てではない)。障害者になったことに直接起因して退職した場合は、退職所得控除額に100万円が上乗せされます(上乗せがないとする選択肢は誤り)。 【関連知識】 ■退職所得の計算 ・原則: (退職金-退職所得控除)×1/2 ・特定役員退職手当等(勤続5年以下の役員): 1/2課税なし ・短期退職手当等(勤続5年以下の非役員): 300万円超部分は1/2課税なし ■課税方式 ・分離課税(他の所得と区分) ・原則として「退職所得の受給に関する申告書」提出で源泉徴収のみで完結

一問一答

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