FP2級トップに戻る
タックスプランニング難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答タックスプランニング 第116問

問題

配偶者控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得金額は103万円以下である
  2. 2配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得金額は58万円以下である
  3. 3納税者本人の合計所得金額が1,200万円を超えると配偶者控除は適用できない
  4. 4配偶者控除の控除額は所得に関わらず一律38万円である

正解

2. 配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得金額は58万円以下である

詳しい解説を見る

解説

【正解】配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得金額は58万円以下である 【解説】 配偶者控除を受けるには、配偶者の合計所得金額が58万円以下である必要があります(2025年分以後。給与収入のみの場合は123万円以下に相当)。「103万円以下」は改正前の給与収入ベースの数字で、合計所得金額の基準ではないため誤りです。納税者本人の合計所得金額が1,000万円(1,200万円ではない)を超えると配偶者控除は適用できません。控除額は納税者本人の所得に応じて38万円・26万円・13万円と段階的に減少するため、「一律38万円」とする選択肢も誤りとなります。 【関連知識】 ■配偶者控除の主な要件 ・配偶者の合計所得金額: 58万円以下(2025年分以後。給与のみなら123万円以下) ・納税者本人の合計所得金額: 1,000万円以下 ・生計を一にする民法上の配偶者(内縁を除く) ・青色事業専従者・白色事業専従者でないこと ■控除額(一般の配偶者) ・本人900万円以下: 38万円 ・900万円超950万円以下: 26万円 ・950万円超1,000万円以下: 13万円 ・老人控除対象配偶者(70歳以上)はさらに優遇

一問一答

全600問を繰り返し学習

タックスプランニングの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。