FP2級トップに戻る
相続・事業承継難易度:

FP技能士2級 一問一答相続・事業承継 第176問

問題

結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1非課税限度額は1,500万円である
  2. 2受贈者は18歳以上50歳未満の直系卑属である
  3. 3結婚に際して支出する費用は500万円が限度である
  4. 4贈与者が死亡した場合、残額は相続税の課税対象にならない

正解

2. 受贈者は18歳以上50歳未満の直系卑属である

詳しい解説を見る

解説

【正解】受贈者は18歳以上50歳未満の直系卑属である 【解説】 結婚・子育て資金の一括贈与の非課税制度は、直系尊属から18歳以上50歳未満の直系卑属への一括贈与に適用されます。非課税限度額は1,000万円であり「1,500万円」は誤り、結婚に際して支出する費用は300万円が限度であり「500万円」は誤りです。贈与者が死亡した場合、残額は相続税の課税対象となるため「課税対象にならない」とする選択肢も誤りで、孫等への相続では2割加算の対象となります。 【関連知識】 ■結婚・子育て資金の一括贈与の非課税 ・贈与者: 直系尊属 ・受贈者: 18歳以上50歳未満の直系卑属 ・非課税限度額: 1,000万円(うち結婚費用300万円) ・受贈者の前年合計所得: 1,000万円以下 ■契約終了時 ・受贈者50歳到達等で残額が贈与税課税 ■贈与者死亡時 ・残額が相続税の課税対象(教育資金より厳格) ・孫等は2割加算

一問一答

全600問を繰り返し学習

相続・事業承継の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。