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相続・事業承継難易度:

FP技能士2級 過去問|相続・事業承継 第184問

問題

遺留分侵害額請求権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1遺留分侵害額請求権は、遺留分権利者が相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から2年で時効消滅する
  2. 2遺留分侵害額請求権は物権的請求権である
  3. 3遺留分侵害額請求権は、遺留分権利者が相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年で時効消滅する
  4. 4相続開始から5年経過すると除斥期間により消滅する
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正解

3. 遺留分侵害額請求権は、遺留分権利者が相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年で時効消滅する

解説

遺留分侵害額請求権は、遺留分権利者が相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年で時効消滅します(2年ではない)。また、相続開始から10年経過すると除斥期間により消滅します(5年ではない)。遺留分侵害額請求権は金銭債権(物権的請求権ではない)です。

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